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既知の問題点と制限事項

ここでは「SST Personal Agent System "ソフィア プロフェッショナル 2005"」に存在する既知の問題点、制限事項についてお伝えします。
 

■ 既知の問題点 (既に確認されており、今後のソフトウェア更新において修正予定)

  • スケジュール管理機能の入力済みアイテムについて、正しく変更できない場合がある
  • メディアプレイヤー機能のリスト再生が正しく継続しない場合がある
  • タイマーにセットした機能が正しく呼び出されない場合がある
  • 特定のタイミングで吹き出し下部が正しく表示されない,または正しく消去されない
  • 起動時、まれに吹き出し下部がずれて表示される

これらの項目にない不具合を発見した方は、お手数ですが、ユーザーサポート窓口までお知らせください。
 

■ 制限事項 (システム上の制約などによる仕様)

  • ソフトウェア動作中に複数のアクションが重なった場合の動作は保証されません(スケジュール管理機能のお知らせ、時報、アラーム、キャラデリなど)。なるべくスケジュールしたタスクが重ならないようご注意ください。
  • 起動時には必ずソフトウェアのライセンス認証を行う必要があります。
  • 記憶・設定ファイル(プロパティファイル)のサイズが600KB程度を超えると不安定になる場合があります。不要なスケジュールアイテム、タイマーアイテムなどを消去してください。
  • 何らかのアクションを行っているとき(メインメニューを表示しているときなど)には、「静かにする」オプションのセットや本体CGの移動などは実行できません。
  • ディスプレイのカラー設定を32ビットより低く設定している環境では、Chararina の「本体CGの輪郭を滑らかにする」オプションなどは使用できません。

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